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こだわればこだわるほど応えてくれる。
ダメなものは、ダメと言ってくれる。
そこがプロフェッショナルだと感じました。

兵庫県 T邸

硬い岩盤でのガレージの難工事を乗り越えて
完成した我が家。
細部までこだわり大満足のご様子。
あまりに快適すぎて、外出する機会が減ったそうです。

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硬い岩盤でのガレージ工事

「最初は別の会社にお願いしていたんです。」とおっしゃられたT様ご夫妻。

関西で家を建てようと決めて、チラシで見た住宅展示場へ行った際に出会ったハウスメーカーに決めたものの、非常に硬い岩盤でのガレージ工事の問題や定型なデザインでの不満をためたまま家が建たない状態で1年過ぎてしまったそうです。

このままではいけないと他の会社を探そうと決意されたときに、インターネットを通じて当社と出会いました。

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実例を見学して「ピンときました」

ご依頼いただくきっかけとなったのは、当社が建てたお宅を実際に訪問されて、「あ、これはいいわ」とピンときたのがきっかけだとか。

今まで、ハウスメーカーの提案された定型のデザインを見て「そんなものかな」と思い込んでいたそうです。

ところが、「こんな風にできますよ、あんな風にできますよ」といった当社からの提案で、逆に「できるんですか!」と気づかされたことが多かったとおっしゃっていただきました。

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家づくりは2回目で満足すると言うけれど・・・

「打ち合わせの時間をたくさん取っていただいて、脱衣所や寝室に設置する空調の吹き出し口など細かいところまで配慮してもらって、わがままをいろいろ聞いてもらいました。」

「『家づくりは、2回目でようやく満足できる。』と知り合いに言われたんです。
でも、この家に住んで2年になるけれど全く不具合ないんですよね。」と非常に励みになるお言葉をいただきました。

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ダメなものはダメと言ってくれるのがプロ

「こちらがこだわればこだわるほど応えてくれる。
でも、デザイン的におかしいときは、きちんとおかしいと言ってくれる。そこがプロだなと思いました。」

「アドバイスどおり、壁にモールディングをつけてよかったです。家に来ていただいたお客は皆、視線をぐるっと壁に沿って見回すんですよ。すごいなーって言いながらね。」

輸入住宅を建てるか悩んでおられる方へのメッセージとして、
「もし悩んでおられるのでしたら、一度、見に来てください(笑)。」と笑顔でおっしゃっていただきました。

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インタビュー日:2016年6月
文中の表現については、個人の感想でそれを保証するものではありません。