2022年7月10日

2021.3.21   外観

イタリアネード様式の邸宅が竣工致しました。

  

  

  

 

2021.4.20 竣工

外構工事も完了しました。アーチのゲートとアイアンの門扉のバランスが間口の制限があり苦労しました。

塔屋のアーチディンテルもポイントになっています。玄関横のプンゲンストウヒ ホプシーが白い外壁によく合っています。

クリスマスのライトアップが#輸入住宅の外観に映えます。ホプシーと2階アイアンがイルミネーション

アーチ及びコラム柱がきれいにまとまっています

#輸入住宅 サーキュラー階段

クリスマスツリーとサーキュラー階段

#輸入住宅 #サーキュラー階段 

#輸入住宅 オープンプラン #全館空調

大きな吹き抜けに#サーキュラー階段とクリスマスツリー

#輸入住宅 #サーキュラー階段 階段は完全に自立しています。

2階ホール 吹き抜けにアーチがエレガントにしています

#ハーフサークル

階段本体のサイドには一切壁を設けずに上下のみで固定しています。

階段の下は空間になっています

ホールよりリビングを見たところです。オープンプランになっています

空調は全館空調です

リビングの折り上げ天井

リビングよりキッチンを見たところです

キッチンメーカー ハンセムのカタログの1ページ目に載っています

カウンターキッチンのサイドのコラム柱は当社オリジナル

キッチンより

#輸入住宅 ゲート枠 #ロゼッタ #ケーシング

装飾

ミラーも装飾を使って造作

湿式施工 浴室 

#コーラ製のバスタブ

壁面はフォクサー【ニッタイ】

2階子供室

塔屋にアーチディンテルがよく似合っています。バルコニーのアイアンも白い外壁に合っています。

 

 

 

 

 

2020.9.23 擁壁下端改良工事完了

擁壁下端の表層改良を行い地耐力を保持する。

表層改良

 

2020年10月4日 擁壁配筋工事
3.5mの高さがある擁壁の基礎工事です。
D19の鉄筋を使用しており、作業で登る事があっても剛性が高い為安心です。



 

2020年11月20日 建物基礎配筋検査

 

 

2020年12月26日 上棟

上棟   塔屋内部

610LVL構造材大スパンを計画するには必要です

屋根下地工事

   

アスファルトルーフィング施工

   

 窓回りの防水テープ ハーフサークルと塔屋下地施工

 

2021年1月14日 断熱施工 

断熱材は高性能グラスウールアクリアウールを標準採用しています。
天井断熱材は140mm 壁は89mm

   

2021年1月20日 気密施工
断熱材がある部分は全てポリエチレンフイルム0.2mmにてべーパーバリア貼り

  

  

 

べーパーバリアの壁と天井の入隅は100mmの重ね及び継ぎ手も100mm
改正建築物省エネ法に基づいても外皮計算で南北海道の基準を10年以上も前からクリアしています。

2021年 1月22日   全館空調工事

   

   

   

  

パラディア全館空調は24時間、365日、いつでもどこでも家中を快適な環境に
家のどこにいても同じ温度はもとより個人差があるプライベートルームは温度を変えることができます。

 

2021年1月29日    外壁ボード・通気胴縁等

    

 

  

 

2021年2月11日~2月20日 浴室湿式工事

   

基礎の打ち継ぎから排水が長期にわたってしみてくることを防止するためにまずはFRP防水をFLより1Ⅿのたかさまでボス意をしておきます。
バスタブの排水は単独で受けるようにして排水の処理をしています。バスタブ設置後にシート防水を行いタイル張り工事を行います。FRP防水

2021.2.12  外部装飾取付工事

   

外部装飾の取付工事 ハーフサークルの装飾やディンテルモール・クラウンヘッドなどの装飾がイタリアネード様式の邸宅に相応し美しくエレガントな外観を演出しています。

 

2021年2月20日~3月5日 外部装飾塗装・外壁吹付工事

   

2021年3月1 日 サーキュラー階段本体工事

     

    

   

2021年3月11日 サーキュラー階段手摺の取り付け工事です

  

  

オープントレッド式階段で踏板の上にフイッツのアイアンバラスターを直接取り付けます。
欧米の邸宅では家と一体となって考えていきます。

  

サーキュラー階段の設計は設置スペースが広くいる上に吹き抜けとの一体で設計を行います。

  

また欧米では階段専門のマイスターさんがいます。家の中心に階段があります。

  

 

  

 

 

 

      

普通のサーキュラー階段と違いこの会談の特徴はサイドの壁に取り付けることなく自立してなおかつ3次元にひねっています。
上と下との固定だけなのでかなりうちの大工さんも階段メーカーも苦労して施工しました。

 

 

#輸入住宅【塔屋・サーキュラー階段】
#擁壁
#エレガント様式
#イタリアネート様式